京の歳時記 1月
【2011年12月31日~2012年1月1日】
市内各寺:除夜の鐘
市内各寺にて、除夜の鐘が鳴り響きます。予約なしで鐘をつける所から、要予
約の所まで様々です。
【2012年1月1日~3日】
狸谷山不動院:狸谷山新年祈祷祭
護摩が焚かれ、ご祈祷を受けた方には御札が授与されます。
【2012年1月1日~3日】
地主神社:初大国祭
1月1日~3日の間、毎年恒例の初大国祭が開催されます。
【2012年1月1日~3日】
六波羅蜜寺:皇服茶授与
京都では、正月に大福茶を飲む習慣があり、六波羅蜜寺では、梅と昆布を入れ
た大福茶(300円)をいただくことが出来ます。
【2012年1月2日~4日】
北野天満宮:筆始祭・天満書
期間中、約2000点もの作品(書き初め)が奉納されます。
【2012年1月2日】
広隆寺:釿始め(ちょうなはじめ)
建築関係者の1年の無事を願う事始めの儀式が、広隆寺でおこなわれます。
【2012年1月2日】
来迎院:修正会
町内の青年達が本堂に集まり、鉦や太鼓を打ちならして、声明のじゃまをする
行事です。
【2012年1月3日】
八坂神社:かるた始め
十二単姿で、古式ゆかしい歌留多取りがおこなわれます。
【2012年1月4日】
下鴨神社:蹴鞠初め
王朝装束の衣装を着て、かけ声を掛けながら鞠を蹴り上げます。
【2012年1月5日】
赤山禅院:八千枚大護摩供
願いを込めた護摩木8000枚が焚き上げられます。
【2012年1月5日】
上賀茂神社:新年竟宴祭
新年の神事がすべて終わった事を報告する行事で、舞楽の奉納もあります。
【2012年1月5日】
城南宮:釿始式
建築工事の守護とされる城南宮で、年頭に1年間の仕事安全と事業繁栄を祈念
します。
【2012年1月5日】
伏見稲荷大社:大山祭
五穀豊穣・商売繁盛を祈願する神事です。
【2012年1月5日】
県神社:初県祭
県神社で行われる、年のはじめの月次祭です。
【2012年1月7日】
上賀茂神社:白馬奏覧神事
平安時代から宮中に伝えられた白馬節会に基づく神事です。
【2012年1月7日】
御香宮神社:七種神事
参拝者に七草粥が振舞われるます。毎年、無病息災を願う多くの人々で行列が
できます。
【2012年1月8日~14日】
聖護院:寒中托鉢
各地から百数十名の山伏が、京都市内の信者の家を托鉢して回ります。
【2012年1月8日~12日】
京都ゑびす神社:初ゑびす
本堂の裏に回って戸を叩いてお参りする、京都だけの風習があります。屋台も
並び、多くの参拝者で賑わいます。
【2012年1月9日】
新熊野神社:左義長神事
「とんど」と呼ばれる火祭りの神事で、長さ5メートルの青竹三本を束ねてし
め縄を巻き、燃やします。
【2012年1月9日~16日】
西本願寺:御正忌報恩講
親鸞聖人の命日にあたるこの日には、全国各地から信徒が訪れます。
【2012年1月9日・10日】
八坂神社:蛭子社祭
境内の北向蛭子社で商売繁盛の祭典が行われます。七福神を乗せた「えびす
船」が四条通りを巡行します。
【2012年1月10日】
安井金毘羅宮:初金比羅
初金比羅では、普段と違い清浄砂のご祈祷が行われます。
【2012年1月12日】
伏見稲荷大社:奉射祭
弓矢で的を射て、一年の豊凶を占います。
【2012年1月8日】
下鴨神社:初大国
下鴨の繁昌大国とも親しまれている縁日で、菊と二葉葵の飾りの付いた桝に大
国神像が授与されます。
【2012年1月14日】
上賀茂神社:御棚会
古来の神領であった賀茂六郷よりそれぞれ御棚にて私幣と魚類の神饌を奉った
事に習い、4人の白丁が棚を担ぎ、境内の各摂社をまわります。
【2012年1月15日】
三十三間堂:弓引初め
全国の弓道者が集まって、腕を競います。特に新成人の晴れ着姿での競技は、
正月ならではの華やかさで、京都の風物詩のひとつです。
【2012年1月15日】
平岡八幡宮:左義長祭
「とんど」とも呼ばれており、お正月の注連縄や門松などを燃やし、神前の鏡
餅を焼いて食べながら一年の無病息災を祈る行事です。
【2012年1月16日】
上賀茂神社:武射神事
裏に「鬼」とかかれた的に、弓を放ち無病息災を祈ります。
【1月19日】
八坂神社:疫神祭
八坂神社境内の疫神社のお祭りで、茅の輪をくぐり無病息災を祈ります。
【2012年1月20日】
城南宮:湯立神楽
大きな釜に湯を沸かし、年頭の邪気を払い無病息災を祈ります。
【2012年1月28日】
狸谷山不動院:初不動
厄除けの護摩供養で家内安全、商売繁盛を祈願します。